正座をする生活 5
なぜ、同じ空間にあっても平気なのだろうか、と前々から不審に思っていましたが・・・
次のような説を拝見しました。
ヨーロッパの家では宮殿でもごく近い時代まで便所がなかったのです。
どんな金持の家でも寝室のサイドテーブルの上に用をたす壺がローソク立てといっしょにのせてありました。
そのころの風習ではべつにそれを隠しておくことは考えられていなかったのです。
17世紀の半ばごろから上流の家庭にエレガントな好みがゆきわたって、婦人が専用の化粧室をもつようになったが、その部屋へ寝室用の壺が移されて立派な家具にかくされました。
また、持ち運びのできるバスタブがもちこまれています。
ソファー 通販などでインテリアを見ていると、このようなバスタブもいまだに人気があるようですね。
浴室に便器がおかれたりしているのは、長い時代の風習の名残です。
・・・これもひとつの見方でしょう。
ビデについてもポータブルなものが描かれています。
それにしてもしゃがむから腰かける便器にこんなにはやく移行したのはなぜでしょうか。