世界を養う植物の話

「プルーダーズ・パープル」という名前の果実は、ナスのような黒紫色で5ポンドの重さがありました。


別の変わったものは、表面の皮が毛羽立ちモモの形をしていました。


トマトはたいへん適応性が高く、簡単に無数の種類をつくり出せることがわかっています。


ところで、すでにこんなにたくさんの栽培品種があるのに、なぜトマトの野生種をわざわざ保持しなければならないのでしょうか。


これまでにいたるなかで、この作物に関する、たいへん幅広い遺伝的基礎が得られているといえるのに・・・。


ほんとうのところ、いつ、どの遺伝子が必要とされるかわからないので、遺伝子を保持することは、運任せの勝負事と言えないこともないのです。


たとえば、20世紀後半の農業が直面している問題の1つは水質悪化で、とりわけ乾燥地帯がひどいです。


そこでは、塩水しか得られなかったり、水分が蒸発して土壌塩濃度が高くなったりします。


ガラパゴス諸島では、リコペルシコン・チーズマニーというトマトの野生種が見られ、海水のしぶきがかかるような砂丘に生育しています。


その果実はみすぼらしく、苦く、小さく、食べられません。


何年も前に、この種が将来価値あるものになろうと予測する人はほとんどなく、かりにいたとしてもごくわずかでした。


しかし、この苦くて食べられない果実をつける野生のトマトは、塩気のある土地での生育を可能にする遺伝子を持っているのです。

海外旅行のお土産選び

日本人の海外旅行に付きまとうのが、お土産でしょう。


これだけ海外旅行が展化したにもかかわらず、なお昔の習慣から脱却できないのです(空港での送迎は、さすがになくなりましたが)。


とくに厄介なのが、職場ですね。


私的な旅行であっても、休みをとるのである程度の範囲の人々に買ってこなければなりません。


かなりの数が必要になる場合もあります。


そのことがいつも念頭から離れず、「出発時の成田空港の免税店から買い物が始まり、帰国途上の機内まで土産物リストとにらめっこ」ということになりかねません。


1年に何度も出張するのに、その都度土産が必要という人も多いでしょう。


しかし、人間の心理は勝手なもので、貰う立場になってみると、土産物リストに自分が入っていたと考えられるのは、嬉しいことです。


「旅行中忘れないで気づかっていてくれた」ということの証拠だからです。


こうした目的のためには旅先から葉書を出してもよいのですが、その場合でも、土産品を買ったほうがよいと思う人が多いでしょう。


土産物リストの記載者が10名を超えるような場合、単価がさほど高くなく、軽くてかさばらないものがほしいものです。


この観点から推奨できるのは、美術館の売店や大学の書店で売っているレターセットやカード類です(ただし、欧米の場合)。


バースデイカードだけでも非常に沢山の種類がありますね。


例えば、"Belated Birthday Card"というものがあります。


これは、相手の誕生日に出し忘れた「言い訳」のカード。


わざと遅れて出したくなるほどよくできたものもあります。


美術館展示作品の絵葉書にも、非常によいものがあります。


日本では手に入らないものですから、とても喜ばれます。


単価は数百円から千円程度なので、かなり大量に買えるのも嬉しいです。


カレンダーにも非常に魅力的なものがあります(ただし、祝祭日が日本と違うので、あまり実用的とはいえないかもしれませんが・・・)。


これまで海外旅行の土産品としてよく使われてきたのは、チョコレートやナッツ類。


一昔前だと、酒も多かったですね。


「外国土産はジョニーウォーカーの黒」と決まっていた時代もあります(渡航地がどこであっても)。石塚孝一氏によると、海外旅行が珍しく、関税が高かった時代には、これでもよかったでしょう。


しかし、いまこうしたものを貰って嬉しいと思う人は、多くないのではないでしょうか。


土産で「差をつけよう」と思うなら、個性的なカードを探すのが一番だと旅行家の大木一雄さんもおっしゃっています。


帰り道が海に沈む!

イギリスの西端、コーンウォール半島にあるセント・マイケルズ・マウントを訪れたことがあります。


ここには、フランスにある同名の観光地モン・サン・ミッシェルと同じような城があるのです。


どちらも同じ僧侶によって建てられたもので、当初は僧院だったそうです。


徒歩で島まで行ったのですが、帰ろうとしたら、潮が満ちてきました。


見る見るうちに帰り道が海に沈んでいきます。


「これは大変。帰れなくなる!」と、島の観光を途中で打ち切り、ズボンをまくって大慌てで帰ってきました。


やっとの思いで岸に辿りついたときは、ずいぶんほっとしたものです。


ところが、暫くしたら、連絡用の船が出てきました。


何事も、慌てると判断を誤るものですね・・・。


ここから30キロほど西に行くと、大ブリテン島の最西端「ランズ・エンド」に至ります。


「地の果て」とは大袈裟な地名ですが、絶壁に波が荒れ狂うさまはとてもダイナミックです。


半島の北側にあるセント・アイヴスは、美しい小さな町で、忘れがたい思い出になっています。

初めてのデートで来るディズニー 5

ワールドバザールで出したついでに、ちょっとペニーアーケードでゲームをします。

入って先の左、ふたりでぐるぐるまわすだけの自転車競争があって、これは楽しいのでお勧めです。

スペースマウンテンのファストパスの時間までぶらぶらして、時間になったら乗ります。

次はアドベンチャーランドへ。

日暮れからはアドベンチャーランドがいいです。

ウエスタンリバー鉄道に乗って、降りたら食事。

予約していて時間があれば、ジャングルクルーズに並んで乗ります。

時間の余裕がなければ、スイスファミリーツリー八ウスに登るだけでガマンしときます。

食事のあとは、バズ・ライトイヤーのアストロブラスター。

FPの時間ですね。

そして出てきたらもうパレード。

スタージェットの下あたりに移動して見ます。

終わったらそのままスタージェット。

列ができてるかもしれませんが、夜に乗るスタージェットはいいものですよ。

そして、最後のシメはピーターパンとアリス。

アリスのティーパーティーはもう誰も並んでいないだろうから乗りましょう。

子供の乗り物みたいだけど、彼女と2人で乗ると楽しいです。

降りて、ピーターパンが30分待ち以内だったら並んで乗りましょう。

混んでたら、あきらめて帰ります。

初めてのデートで来るディズニー 4

降りたら、もうスプラッシュに乗れる時間。

まだだったらグッドタイムカフェで少し休みながらファストパスの時間を待って、スプラッシュマウンテンに乗ります。

写真も買います。

その次はトゥモローランド。

まずスペースマウンテンのファストパスを取って、すぐ向かいのイメージワークスへ行きます。

ここで合成写真を撮る。

写真は朝から撮りまくって、この午後3時くらいまでに1本撮りきる勢いでいきます。

暗くなってからのディズニーランドではまともな写真とれないから、とりあえず撮りきって、フォトエキスプレスに出します。

ここに出すとディズニーの枠つきの写真を現像してくれるんで、女の子は喜びます。

写真は帰りに受け取れますよ。

ded02.jpg

初めてのデートで来るディズニー 3

シンデレラ城の脇からホーンテッドの前を通って、スプラッシュを抜けて、その奥に行きます。

カヌーを漕ぐのです。

ここで一生懸命カヌーを漕いで、女の子の大好きな筋肉のスジをぶりぶり見せつけます。

河を1周して戻ったら今度は「いま見てた、あの島に渡ろうよ」とトムソーヤ島へ誘います。

ここには見るものはいろいろありますが、1番の目的は洞窟探検。

インジャンジョーの洞窟です。

ここが昼に入ると、ほんとに真っ暗。

できるだけ陽がさしてるときに一緒に入って、うわまっくらだ怖い、と、ここで手をつなぎます。

いかだで戻ってきたら次のファストパスが取れるはずなので、スプラッシュを取ります。

そろそろ昼食の時間なんで、グランマ・サラあたりでご飯を食べます。

食べ終わったら昼のパレード時間。

そのあと、スプラッシュのファストパスが使えれば乗ります。

まだだったら、トゥーンタウンまでちょっと歩いてガジェットのゴーコースターに乗っちゃいます。

初めてのデートで来るディズニー 2

ディズニーランド前、9時半集合。

本気で力いれてたら、男の子だけは6時半に来て、オープンと同時に走り出して「リロのルアウ&ファン」の予約を取るべきです。

好きな彼女のためにがんばりましょう。

予約とって、外に出て、さりげなく再入園します。

まずは、バズのファストパスを取りましょう。

バズのFP取る列がまだ残ってたら19時くらいのを取れるはずです。

取るのに20分くらいかかるだろうけど並びましょう。

そのあと2人でレストランの予約。

初デートの困ったところは、別れて行動するわけにいかないってことですね。

予約を取ったらシンデレラ城へ向かい、ミステリーツアーに参加します。

明るいうちに入ると、中が暗くてよく見えないです。

ここから出てくるときには、軽く手をつないで出てこられるようなそんな気配になってるはずです。

初めてのデートで来るディズニー

さて、もう1つのデートのパターン。

これは、デートじたいもほぼ初めてに近いデートです。

緊張しますね。

1度くらいお茶を飲んだことはあるけど、本格的なデートは今日が最初で、今日のできしだいで恋人以上になれるかどうかがかかってる・・・という設定です。

基本は、コースター系統とキャラクター系統をうまく混ぜること。

女の子はコースターが好きでも、キャラクターも好きだからです。

こういうところが男にはよくわかりません。

初めてのデートのとき、つまりまだ手もつないでないような彼女を連れてきたとき、ディズニーランドで何かをきっかけに手をつなげばいいわけで、それはここです。

昼の「シンデレラ城ミステリーツアー」
昼の「トムソーヤ島」
夜の「スタージェット」

デートだと暗いところに行けばいいやということで、多くの人が「ホーンテッドマンション」に行きたがるようですが、それはわたしに言わせれば大きな間違いです。

設定として安い。

その安さを彼女に値踏みされてしまいます。

「ホーンテッドマンション」は、じゅうぶん仲良くなったベタベタカップルが行くところです。

あなたが急いで行くところではないです。

何回目かのデートで来るディズニー 5

そのあとトゥモローランドへ行きスペースマウンテンのファストパスを取ります。

ファストパスこまめに取るのを面倒がらないようにしましょう。

これでファストパスが3回ぶん、6枚たまりました。

では、最初のも使いましょう。

プーさんのファストパス時間になってるはずです。

ファストパスの正しい使いかたは、ファストパスが通用する時間帯の、あとのほうに行くこと。

つまり「15:30-16:30」のファストパスを持っていて、15時20分から待ってるんじゃないってことです。

それじゃ意味がありません。

10分前だったら、どこかよそんところへ行って、なにかすませて、15時50分とか16時22分くらいに入ったほうがいいです。

FPを使って、プーさんとビッグサンダーの連続乗り。

そのあとは食事です。

予約しておいたブルーバイユーへ。

少し早めの食事を済ませたら、ウエスタンリバー鉄道に乗っておきましょう。

降りたら、ウエスタンランドシューティングギャラリーで西部のガンマンになります。

そのあと、さっきのFPでスペースマウンテンに乗ります。

これを出るともう19時30分近く。

そのままスタージェットのほうへまわり、そのあたりでパレードを待ちます。

こっちは19時30分ころだとまだすいてるはずなので。

パレードが終わったら、ビッグサンダーマウンテンのほうへ行って花火を見ましょう。

そのあとは、再開するのを待ってマークトウェイン号に乗って夜景を楽しみます。

そして21時もまわって最後、すいてきてでも35分待ちくらいのピーターパンに乗って終わり。

何回目かのデートで来るディズニー 4

次はジャングルクルーズ。

理由は特にありません。

ジャングルクルーズとシンデレラ城ミステリーッアーは、とにかく声をかけられたら返事をしましょう。

返事するなんて子供っぽいとおもってるようじゃ、そのほうが子供です。

返事しない男はもてません。

ジャングルから出てきたら、そのままクルーズ続きでカリブの海賊にいきましょう。

ここはすいてます。

出たらシンデレラ城の前に出てきて、そのまま通り過ぎて、未来の世界トゥモローランドへ。

「イメージワークス」で写真を撮ります。

合成写真です。

デートでは絶対撮ったほうがいいですよ。

次はそのまま北上して、白雪姫の怖い旅に出ます。

白雪姫のアトラクションは怖いので、こわー、こわいわ、こんなところで終わりかよ、とつっこみを入れながら降りてくるのが正しいです。

こわいわ、というのがポイントですね。

ピノキオとイッツ・ア・スモールワールドも続けざまに入ってしまうのがいいです。